二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
現在のマイナンバーカードでの証明書類のコンビニの交付、あとは、ICT化、リモートワークの推進、このような現状から考えると、登庁職員数、あとは来庁者数、人口減少もやがては控えております、その中で大きな庁舎は要らないという声が多数聞かれているところです。あと、予算規模に関しても、できるだけ小さなものにしてほしいという町民の方々のご意見がございます。
現在のマイナンバーカードでの証明書類のコンビニの交付、あとは、ICT化、リモートワークの推進、このような現状から考えると、登庁職員数、あとは来庁者数、人口減少もやがては控えております、その中で大きな庁舎は要らないという声が多数聞かれているところです。あと、予算規模に関しても、できるだけ小さなものにしてほしいという町民の方々のご意見がございます。
同じく広場棟というほうも、今申し上げた、いわゆるこども未来館、プラネタリウムとか図書館、こちらのほうも職員数や来庁者数が分かっているならお知らせください。
◎田遠 市民窓口センター長補佐 更新していない方の割合という直接的なデータは調べることができないのですが、一定期間の更新の通知の発送数、それから更新手続の来庁者数を基に推計すると、およそ5割程度の方は更新されていないと思われます。
ただ、行政手続のオンライン化が進めば、来庁者数の減少が見込まれると思います。今後の来庁者数の減少、その動向を新庁舎の設計前提として示すように動いていらっしゃるのか、そこについてお伺いしたいと思います。
先ほど大庭委員のほうからも、11日に大変混雑しているという話でありましたけれども、通常どおりぐらいの来庁者数になったのはいつぐらいで、多いときは何人ぐらいがお見えになって、どのぐらいの待ち時間だったんでしょうか。7つの各区役所でそれぞれ違うと思うのでありますけれども。
◎民生部長(澤村建治君) 住民課窓口に広告つき番号案内表示板を導入することについてでございますけれども、本町では以前、近隣自治体に導入実績のあります広告代理店に本町への設置につきまして相談いたしましたところ、来庁者数が少ないことや広告収入の見込みが立たないなどといった課題がございますことから、本町への設置は困難であるというふうな回答をいただいておりますことから、現状、住民課窓口への設置は難しい状況となっております
1日11.7人というのは、市役所本庁舎の来庁者数に比べて多いのか少ないのかというと、ちょっと少ないような気がいたします。これを積極的に声がけをして活用していただく工夫はとても大事かと思います。できれば健康づくり課の方、機会があればもっともっと未病センターの活用を促して啓発していただければ幸いであります。これは要望として伝えます。
こちらは窓口処理の件数とか、来庁者数の減少などもございます。実際に残業時間、削減はしておりますけれども、係内の事務業務量が個々において均等になるように事務分担を決めるとともに、職員の健康面を考慮しまして、業務量が増大する期間、具体的には4月だったりとか、7月だったりとか、そういった期間の忙しい時間に臨時職員をスポットで雇用するなど、残業時間の削減に努めているところでございます。
平成28年度の残業時間数につきましては、実際には窓口処理件数とか来庁者数の人数が増加していることと、あと、マイナンバー制度における事務量の増加などが主な要因となっております。それに伴って1人27.5時間になっている状況になっております。
その結果、本市の場合、1階のフロアに全ての窓口を集約する総合窓口は、非常に本市の来庁者数が多いことから、物理的に制約が大きくて、総合窓口によるワンストップサービスではなく、来庁者のニーズに合わせた柔軟なサービス提供を考えております。具体的には、できるだけ短時間で漏れなく手続が終了できる、早く回れるような対応、混雑状況を見ながらと。
44: 【臼井委員】今でも臨時駐車場と、あと、使っていいのかどうかは別にして、図書館、博物館のところの駐車場も結構利用されている方が多い中、今言われたように申告と、それから、マイナンバーの関係での来庁者数がふえてくるのではなかろうかというお話でした。それで本当に対応がし切れるのか。
このため、平成27年度の早い時期に、来庁者数が多い3つの区役所に整備してまいりたいと考えております。なお、今後の取り組みにつきましては、区役所での利用状況の検証等を踏まえまして、各公共施設の目的や必要性に応じまして整備を検討してまいりたいと考えております。 次に、人と交通量のオープンデータ化についてでございます。
◎伊藤弘 健康福祉局長 多摩区役所高齢・障害課についての御質問でございますが、障害担当窓口の今年度2月末までの来庁者数は1万7,939人で、月別に平均いたしますと1,630人となっております。
◎宮治 保険年金課課長補佐 来庁者数でございますが、平成25年6月17日の通知書発送後の20日間で1,915件ございました。また、電話でのお問い合わせの件数でございますが、保険年金課への問い合わせの件数は把握してございませんが、平成25年度、単年度で設置をいたしました専用コールセンター、ふじさわ国保ダイヤルの総問い合わせ件数は、延べ20日間で113件ございました。
また、来庁者数、平成23年3月のデータで1日おおよそ800人から1000人、そのうち半数が女性として、また、その中で1割の方が音消し用に1回水を流すとしたら、1ヵ月15トンの水道水を使い、合わせて1ヵ月159トンの水を無駄に流してしまうことになり、1年間1908トン、水道料金及び下水道使用料は約100万円になります。 市庁舎内に1階から7階まで女性トイレは34基ございます。
市庁舎1階ロビーの1週間の来庁者の人数ですが、1階の来庁者の多くを占めます市民課、保険年金課、市民相談課の平成24年度の来庁者数は約24万8000人であり、これを1週間に換算いたしますと約4800人となります。 テレビの放映内容についてでございますが、テレビは1階東西に2台ございまして、いずれも通常は公共放送のNHK総合テレビが放映されておりますが、市議会開催中は本会議が中継されております。
その後の来庁者数という観点でのデータになるんですが、昨年の12月の来庁者数は、前年度比較で12.5%の増、1月が19.2%の増という形になっております。その後、落ちつきまして、2月以降、3月、4月、5月と、この4カ月は前年度比較をいたしますと減っているという状況になっております。 この6月17日に、平成25年度の保険料の通知書を発送いたします。
◆23番(友田宗也 議員) ぜひ柔軟に対応していただきたいですし、来庁者が多いと予想される日は前年度の来庁者数を見ればわかるんでしょうから、そういった日はもう一基のエレベーターも動かしていただくと。そういったことをしていただいて、市民の負担を少しでも少なくしていっていただければと思うわけですけれども、ちょっと時間がないので、次で最後の質問にさせていただきます。
◎総務課長(吉川進君) 海老名市におきます水曜日の午後閉庁、それと土曜日の午前開庁ですか、これにつきましては庁舎の規模ですとか、来庁者数、こういったものを考慮した中で実施されたというふうに推測しております。
また、このほかにも、毎月最終の土曜日と日曜日に開設をしております休日納税相談窓口につきまして、前年度の1月及び2月の来庁者数が49人、収納金額が107万9,800円でありましたのに対し、本年度におきましては、来庁者数では22人増の71人、収納金額でも53万5,500円増の161万5,300円となっているところであります。